赤いシャトルバス、ショッピングモールシャトル 11/28(木)のサンクスギビングデーには、臨時スケジュールにて運行いたします。
〇 タモンシャトル、ショッピングモールシャトルともグアムプレミアムアウトレットには停車いたしません。
〇 タモンシャトル、ショッピングモールシャトルともマイクロネシアモールには停車しますが、マイクロネシアモールは終日クローズです。(隣接のペイレススーパーマーケットのみ営業)
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グアム入国要件の変更について (グアム−北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムの運用変更)
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● 2024年11月30日から、グアム−北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムによりグアムへ入国する場合、グアム−北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「G-CNMI ETA」のオンラインによる事前取得が義務化されます。
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● 2024年11月29日までは、「G-CNMI ETA」のオンラインによる事前取得又は入国審査時に「I-736」書面を提出する方法のいずれかを選択することが可能ですが、2024年11月30日午前0時(グアム時間)以降に到着する航空機の搭乗から「I-736」書面は無効となり、「G-CNMI ETA」のオンラインによる事前取得が必須となります。
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● 「G-CNMI ETA」は航空機搭乗の7日前までに申請することが推奨され、遅くとも5日前までに取得するよう案内されています。
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● 米国査証(米国グリーンカード所持者を含む)又は米国ビザ免除プログラム「ESTA(エスタ)」を取得済みの方は「G-CNMI ETA」の取得や「I-736」書面の提出は不要です。
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日本国籍者は、グアムへの入国には旅券および税関申告書(電子税関申告書「EDF」)のほか、以下(1)から(3)のいずれかが必要です。
(1)米国査証
(2)米国ビザ免除プログラム「ESTA」
(3)グアム−北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「G-CNMI ETA」
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日本国籍者は、グアム−北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムの対象となりますので、同プログラムに加盟している航空会社(JAL、ユナイテッド航空は加盟)を利用して短期の商用や観光目的でグアムやサイパン等の北マリアナ諸島に渡航する場合、米国査証やESTAを申請・取得していなくても、45日以内の滞在であればグアム−北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「G-CNMI ETA」(無料)を取得することができます。
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グアム−北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムを利用してグアムへ渡航する場合、2024年11月29日までは、「G-CNMI ETA」のオンラインによる事前取得又は入国審査時に「I-736」書面を提出する方法のいずれかを選択することが可能です。しかし、2024年11月30日午前0時(グアム時間)以降に到着する航空機の搭乗から「I-736」書面は無効となりますので、「G-CNMI ETA」を事前にオンラインで申請・取得していることが必須となります。
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グアム政府観光局のホームページによりますと、「G-CNMI ETA」は航空機搭乗の7日前までに申請することが推奨され、遅くとも5日前までに取得するよう案内されております。
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米国査証(米国グリーンカード所持者を含む)又は米国ビザ免除プログラム「ESTA(エスタ)」を取得済みの方は「G-CNMI ETA」の取得や「I-736」書面の提出は不要です。
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なお、「G-CNMI ETA」が承認されたとしても、グアムへの入国を保証するものではありません。
グアム−北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「G-CNMI ETA」の申請ウェブサイト
詳細はグアム政府観光局のウェブサイトをご確認下さい。
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敷地面積8万3467m2(駐車場込み)を誇るショッピングモール「VILLAGE OF DONKI」がオープン
日本産和牛や風味を維持したチルドUSビーフ、厚切りの肉が多く並ぶグアムでは珍しい食品ラインアップで、薄切り肉も販売する。
日本産のイチゴ、桃、梨、柿、リンゴ、ミカンなど、糖度の高さやみずみずしさを実感できる高品質のフルーツも販売される。
グアムでは取り扱い店舗が少ない、日本のキャラクターグッズやアニメグッズ、玩具などを販売し、各国の店舗でも人気の高いジャパニーズ・ポップ・カルチャーの売場が出現する。旅行客に喜ばれるお土産コーナーを充実される。
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グアムミュージアムは常設展のみですが、再オープン中
巨大台風以降、休業が続いていたグアムミュージアム(Guam Museum)、すべての修復が終わったわけではありませんが、常設展が再開しています。
グアム博物館は、正式には上院議員アントニオM.パロモグアム博物館とチャモロ教育施設であり、ミクロネシアの米国領であるグアムの歴史に焦点を当てた博物館です。 2016年11月4日に、博物館のコレクションを収容する恒久的な建物がハガニアにオープンしました。
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